事実と解釈の事実vol.2
事実=実際に起きてる事、ある事
前回書いた時の説明不足を補って書けたらいいなぁ~♪
“夢を見つけてかなえるための日記” のYukakoさんから為になり面白そうなコメントを頂きました。
のでので、またつづきを書きます!
Yukakoさんが勉強したのは
【事象】と【枠組み】というもので下記のコメントコピーが【事象】です。
>『事象』というのは、誰が見ても同じもの。
>たとえば太陽が東から出て西に沈むとか、子供が鼻水をたらしているとか・・・
誰が見ても同じものということなので
と、すると事実はもっと詳しい事を指すようになるのかな?と思いました。
今日は、も少し掘り下げて事実について書けたらと思ってます。
「この記事を読んでいる方々は少なくともPCの前に座っていますよね」
という例を挙げましたが、Yukakoさんの仰るとおりに推測であり、事象でもありますね♪
僕の頭の中でこうだろうなぁ?と思っているので推測ですし
誰から見ても、PCの前に座っているという状態が事象ということですね♪
僕が解釈だと書いた理由を書きます。
これは、僕が
僕の【この記事を読んでいる方々がいる】という解釈をしている事を書いています。
実際には・・・読んでる方々が居るかもしれないし、居ないかもしれません。
なので、ここに一つの解釈が生まれてします。
そして、【この記事】を読んでいる読者の方々は【PCの前に座っていますよね】と決め付けた解釈もしています。
【この記事】を読むだけならパソコンだけはでなく携帯からでも読めるので
【この記事】を読んでる方が座っているか?立って読んでいるか、はたまた寝そべって読んでいるか?
そこまで僕には見えていないので【この記事を読む方々は座って読んでいる】という解釈を僕がしたというわけなのです。
これも僕の頭の中で解釈をしているという事で総合して見て『解釈です』と書きました。
「すっごい屁理屈ぅ~っ!!」 という感じに聞こえるかも知れませんが・・・^^;
この文の中での事実は、【この記事がある】 だけだといえます。
(読んでくれた方と僕だけの狭い意味での事実ですけど)
実際の事実と解釈の使い方は、こんな感じで使うのではなく
人は得てして悪い解釈の連鎖にハマってしまう時があります。
それを悪い解釈を手放し、事実をだけを見つめて
良い解釈をするように何度も練習することで
パワフルな未来をコトバによって得る為の一つの方法として使えるようにすることです。
また、なんだかまとまりのない説明になってるかも(大汗)
前回書いた時の説明不足を補って書けたらいいなぁ~♪
“夢を見つけてかなえるための日記” のYukakoさんから為になり面白そうなコメントを頂きました。
のでので、またつづきを書きます!
Yukakoさんが勉強したのは
【事象】と【枠組み】というもので下記のコメントコピーが【事象】です。
>『事象』というのは、誰が見ても同じもの。
>たとえば太陽が東から出て西に沈むとか、子供が鼻水をたらしているとか・・・
誰が見ても同じものということなので
と、すると事実はもっと詳しい事を指すようになるのかな?と思いました。
今日は、も少し掘り下げて事実について書けたらと思ってます。
「この記事を読んでいる方々は少なくともPCの前に座っていますよね」
という例を挙げましたが、Yukakoさんの仰るとおりに推測であり、事象でもありますね♪
僕の頭の中でこうだろうなぁ?と思っているので推測ですし
誰から見ても、PCの前に座っているという状態が事象ということですね♪
僕が解釈だと書いた理由を書きます。
これは、僕が
僕の【この記事を読んでいる方々がいる】という解釈をしている事を書いています。
実際には・・・読んでる方々が居るかもしれないし、居ないかもしれません。
なので、ここに一つの解釈が生まれてします。
そして、【この記事】を読んでいる読者の方々は【PCの前に座っていますよね】と決め付けた解釈もしています。
【この記事】を読むだけならパソコンだけはでなく携帯からでも読めるので
【この記事】を読んでる方が座っているか?立って読んでいるか、はたまた寝そべって読んでいるか?
そこまで僕には見えていないので【この記事を読む方々は座って読んでいる】という解釈を僕がしたというわけなのです。
これも僕の頭の中で解釈をしているという事で総合して見て『解釈です』と書きました。
「すっごい屁理屈ぅ~っ!!」 という感じに聞こえるかも知れませんが・・・^^;
この文の中での事実は、【この記事がある】 だけだといえます。
(読んでくれた方と僕だけの狭い意味での事実ですけど)
実際の事実と解釈の使い方は、こんな感じで使うのではなく
人は得てして悪い解釈の連鎖にハマってしまう時があります。
それを悪い解釈を手放し、事実をだけを見つめて
良い解釈をするように何度も練習することで
パワフルな未来をコトバによって得る為の一つの方法として使えるようにすることです。
また、なんだかまとまりのない説明になってるかも(大汗)